ストラクチャラル インテグレーション(S.I.)4回目

昨日はSI(ストラクチャラル・インテグレーション)の4回目。
施術を受ける、というより、癖を直していただきながら、体の使い方を
学びなおす、といった感がある、このSI。よく「ロルフィング」とも
呼ばれますが、いわゆる「ロルファー」とは一線を画しているそう。

過去3回では主に、体の表層をゆるめ、整えていく作業。
3回目が終わったとき、今までフラで上がりにくかった左腰が、右と
同じようにあがりとてもカンゲキ!
今回は足の内側をメインに、とのことでした。


体と心、魂はひとつ。私にとって、これを強く感じることが出来るのはロミ。
そして、このSIもそう。
体を触ってもらうことによって、前回から浮き上がってきていた過去の傷、トラウマが浮き上がってきました。
そのことや、スノーボードでの恥骨骨折(!!!)のことなどを話しながら
どんどん施術は進みます。
*注
恥骨、といっても足の付け根の奥にある、微妙な位置の骨です。
念のため。


このSIでは、いろんなことに自分自身が「きづいて」行くことが出来ます。
それもとても面白い。
「普通」だろう、と流していたことが、体の癖を通して分かっていきます。

色んな理由があってこれを受けることにしたのだけれど、プラスαの変化が楽しい^^

今朝、鏡を見たら、内側に向いていた私のひざがまっすぐむいていた。
飛び出していた大転子が、骨盤に治まっていた。内腿に力をいれないと
くっつかなかった足が、足を揃えただけでくっついていた。

わーい。

私は結構なボディフェチであることにも気づきました。
フェチであることと努力することはイコールではなく、ただ美しい体つきが好き。
体に命が宿ってる、と感じる体がすき。
そうした体つきに、いまや自分が近づいていってることが嬉しい。
内に入っていた肩が(まだ入ってはいるが)大分綺麗になり、そこから
伸びる手が作る波、の動きは、きっと手先だけの表現以上のものがあると
信じている。
自分が出来る、出来ないの話では無く(出来るものならそうありたいが)
でも体で表現する、ってそうだと思う。
手、腰、胸、首、顔、足、をばらばらに認知するのじゃなく、全てが
繫がる感じ。

つくづく、表現したいのだなあ、と気づく。
自分が思うことを表現するために、伝える為に「うまく動かしたい」と
思う。
そういった意味で「上手に踊りたい」と思う。
下手は下手なりに、やっていこう。
だって、習っているのだもの、下手であたりまえ。
だけれど表現する方法を学んだりしてるのだから、それを恥ずかしがって
抑えていたって上達しはしない。
こういうところでも「自分の敵は、自分」なんだろうな。


ダンサーやアスリートが、この施術を好きな理由が分かる気がした。


ジョニー・ラム・ホーのハラウが、メリモナークのホイケで
なんと新幹線をモチーフにしたフラを踊ったそう。
見てみたい!
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