思うこと

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伝統のなかの形式、というのには意味があります。

もちろん、形やしきたり、儀式、智恵としての伝統など、これらの言葉では
語りつくせない"伝統"もあると思います。
それらを守り継承することは非常に大切。
けれど、継承できずともそれらがある、と認識し、畏怖の念を抱くだけでも
良いのかな、とも感じます。




私は今、古典フラを習っています。

今は、
何がなんだか分からず、教えられるがままに手を動かし足を動かしています。
いつか意味が分かる日を期待して。



私は文化・伝統の継承者ではないけれど、
その国が大切にしている文化を、私も大切にしたいなと思う。
自国の文化に愛着を持つように。



伝統としての動きを学ぶとき、
私はその向こうにあることが知りたくなります。

その向こうでは、
その詩を理解し、心が動き、魂が動くのだろうな。
魂が動き、喜んだとき、"神さま"も喜ばれるのだろうな。

今は良く分からないし、この先分かるかどうかも分からないけれど
きっとそうなのだと思う。


神さまの世界と現実の世界が混在していた時代。
人は何を見て、何を感じていたのか。
ものすごくシンプルだった時代。






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